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サポート内容

★詳細は、それぞれのタイトルをクリック!★

 今日の環境問題が生まれた背景には、かつて自然に即して生きていた私たちが知っていたはずの生命のつながりへの理解が失われたことがあります。見えなくなってしまったものを、もう一度、紡ぎ直しましょう。また、一人ひとりが豊かな自尊心を育み、社会を担う市民になるために。

​ 幼児には自然体験を。子どもにはワークショップを。大人にはおトクな話題を。NGOスタッフや教員、事業者向け研修プログラムも実施します。

 町内の寄り合い、職場での話し合い、クラブのミーティング、学級会、家族会議など、私たちの暮らしには、人が集まって話し合う「会議」に満ちあふれています。

 進行役(ファシリテータ)として、いま話し合われている内容を可視化し、みんなが恊働できる会議をつくります。
 まちづくりなどの現場で、参加者から意見を集め、目的に向かって合意形成していくワークショップも企画・進行します。

 社会的事業をもっと多くの人に深く伝え、共感を呼ぶために。
 広報の支援として、取材・執筆・編集を行っています。
 ちらしやメルマガ等に載せる文章等のディレクションと執筆、キャッチコピーの制作等を行います。
 また、プレスリリースを書くコツをお伝えします。

 社会問題を解決しようと高い志を持ち、活動を始めたが、だんだんうまくいかなくなったときに。

 事業を進める上で、どういったポイントを押さえれば円滑なプロジェクト運営ができ、望む効果をあげることができるのか。それぞれの段階におけるコツをお伝えします。

 市民、事業者、行政など、違うセクターに属する主体が、同じ目的に向かって力を合わせて課題を達成する。協働は、関わる主体が互いに得意分野を生かし、苦手分野を補い合い、相談しながら力を出し合うことで、単独では考えられなかった効果をあげることができます。一方、違う文化で過ごしている各々の主体が協力するのは、相手の立場を理解しあうのが難しく、大変なことでもあります。
 よい協働をつくるにはどうすればいいのか、そのコツをお伝えし、また各主体間にコーディネータとして入って、事業の質を高めます。

 かつては誰もが自分の家で行っていたはずのこと。いつか手放してしまった手仕事を、ふたたび自らの暮らしに取り入れます。畑で作物を作ったり、梅干しを漬けたり、服を縫ったり、かごを編んだり、小物を作ったり。できるだけごみを出さず、プラスチックフリーで、非電化の暮らしをめざしています。

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右のフォームでいつでもお問い合わせください。

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